格安スマホ・レンタルSIMって知ってる?

近年、格安スマホの需要が増えていますが2017年以降ますます身近なものになりそうです。
  
●格安スマホと格安SIMの違い
「格安SIM」は安価な通信サービスの使えるSIMカード。
「格安スマホ」はスペックを抑えることで安価に提供されるスマートフォンです。
  
●MVNOとは何か
格安SIMを調べていると「MVNO」というワードがよく出てくると思います。
では「MVNO」とは何かというと、格安SIMを販売している事業者のこと(実際はより広い概念です)。
NTT コミュニケーションズ、IIJ、BIGLOBE、楽天、日本通信あたりがMVNO大手だと言われています。
  
MVNOは、大手通信キャリアから回線をまとめて借り受け、それを小口に分けて格安SIMユーザーに提供しています。
つまり、MVNOのV(Virtual、仮想)は、自社で無線基地局などの通信設備を持たずに大手通信キャリアから回線を借りているということ。
  
  
[ 格安スマホのデメリット・キャリアサービス編]
・キャリアメールアドレスが使えなくなる
・携帯ショップが少ない
・公衆無線LANが使えなくなる
・キャリア決済で課金ができない
  
[ 格安SIMに関するメリット ]
・月学料金が安くなる
(月々の携帯代が2000円くらいになる)
・プランを柔軟に選べる
・2年縛りがない
・契約に縛られない月学料金は基本的にずっと同じ
・MNPで電話番号を変えずに乗り換えられる
  
  
[ 格安SIMに関するデメリット ]
・通信速度が遅い
・緊急地震速報が受診できない
・通話料金が高い・かけ放題がない
・家族割の無料通話がない
・デザリングが使えない
・乗り換え(MNP)の不通期間
・支払いがほぼクレジットカード
・通信制限後の速度は少し早い
・MNPで申込むと数日使えない期間が出る
・故障したときのサポートが不十分
・スマホを購入する必要がある
・上限データ容量が少ない
・実店舗が少ないので直接サービスを受けづらい
  
[ SIMフリースマホのデメリットと注意点 ]
・本体の性能が低い
・対応端末が分からない
・初期設定が面倒
  
●大手キャリアで最近契約した場合は、今すぐ格安SIMにしないほうが良い。
・大手キャリアでiPhoneを最近購入した場合
  
大手キャリアでiPhone6s/6s Plus/SE/7/7plusを購入した場合(新規契約やMNP、機種変含む)、
半年間は大手キャリアで契約を継続することを強くおすすめします。
  
半年間継続すると、半年後にSIMロック解除をすることができます。
SIMロック解除をすると、そのiPhoneがすべての格安SIMで使えるようになります。
auだけ購入後に契約を解除した場合でも、半年経てばSIMロックの解除に応じてくれます。
ドコモとソフトバンクは、契約を継続していない場合は SIMロックの解除に応じてくれないので気をつけて下さい。